
天幕と横幕を選べば、使い勝手が変わる
パイプテントは、フレームだけでなく天幕と横幕の選び方で使いやすさが変わります。
雨よけ、日よけ、風よけ、目隠し、名入れによるPRなど、用途に合わせて選ぶことで、同じテントをより便利に長く使えます。
天幕で確認したい性能
天幕はパイプテントの屋根になる部分です。見た目だけでなく、防水性・防炎性・耐久性を確認しましょう。
- 防水性:雨よけとして使う場合に重要
- 防炎性:火器使用や会場規定がある場合に確認
- 色:白は清潔感、カラー天幕は視認性やブランド感を出しやすい
- 張り替え対応:天幕だけ交換できると長く使いやすい

横幕の種類と使い分け
横幕はテントの側面に取り付ける幕です。雨の吹き込みを防いだり、風よけや目隠しに使ったりできます。
- 白横幕:目隠しや雨風対策に使いやすい
- 透明横幕:明るさや視認性を保ちながら風雨を防ぐ
- 一方幕・三方幕:受付や売場の開口部を残して使える
- 出入口付き横幕:休憩所や控室のように使いたい場合に便利
名入れで「見つけやすいテント」にする
天幕に学校名、団体名、会社名、店舗ロゴを入れると、イベント会場で見つけやすくなります。受付や本部、出店ブースでは、名入れが案内表示としても役立ちます。
印刷位置は、正面から見える前面が基本です。人の流れが横から来る会場では、側面への名入れも検討しましょう。

張り替え・保管のポイント
天幕に破れ、色あせ、ベタつき、強い汚れが出てきたら張り替えを検討しましょう。フレームが使える状態なら、天幕だけ交換することで費用を抑えられます。
使用後は汚れを落とし、濡れている場合は乾かしてから収納します。湿ったまま保管するとカビや臭いの原因になります。
よくある質問
Q. 天幕だけ交換できますか?
A. フレームの規格が合えば、天幕だけ交換できる場合があります。サイズやメーカー、取り付け方法を確認してください。
Q. 透明横幕はどんな場面に向いていますか?
A. 風雨を防ぎながら中の様子を見せたい場面に向いています。受付、展示、休憩所などで使いやすいです。
Q. 名入れは小ロットでもできますか?
A. 1張から対応できる場合があります。ロゴデータの有無、印刷位置、色数によって費用や納期が変わります。
まとめ
パイプテントは、天幕と横幕を用途に合わせて選ぶことで使い勝手が大きく向上します。防炎・防水・名入れ・張り替えまで含めて、長く使える仕様を選びましょう。
